Amazon Ads(Amazon広告)やEC運用で頻出する用語を、アルファベット順でコンパクトにまとめた用語集です。初学者がつまずきやすい概念(配信面、遷移先、出品モデルなど)を中心に、まずは「会話に出たときに意味が取れる」粒度で整理しています。
最終更新: 2025-12-23
- A
- Amazon Ads(Amazon広告)
- Amazon Marketing Cloud(AMC)
- ASIN(ASIN)
- B
- Brand Registry(ブランド登録)
- Brand Store(ブランドストア)
- Buy Box(カートボックス)
- C
- Checkout Page(決済ページ)
- D
- Device Ads(デバイス広告)
- DSP(デマンドサイドプラットフォーム)
- E
- Endemic(エンデミック)
- F
- Featured offer(カート取得)
- Fulfillment by Amazon(FBA)
- I
- InLink(インリンク)
- IP Accelerator(IP Accelerator)
- L
- Landing Page(LP:ランディングページ)
- N
- Non Endemic(ノンエンデミック)
- O
- Organic Search(オーガニック検索)
- Offsite(オフサイト)
- Onsite(オンサイト)
- OutLink(アウトリンク)
- P
- ProductDetailPage(商品詳細ページ)
- S
- SearchResultPage(検索結果ページ)
- SellerModel(セラーモデル)
- Session(セッション)
- Sponsored Products(スポンサープロダクト広告)
- StorePage(Amazonストアページ)
- T
- TopPage(トップページ)
- Traffic(トラフィック)
- V
- VendorModel(ベンダーモデル)
- Video Ads(動画広告)
A
Amazon Ads(Amazon広告)
Amazon Ads とは、Amazonのエコシステム(Amazonが提供するサイトやサービス全体)で利用できる広告ソリューションの総称です。
Amazon Marketing Cloud(AMC)
AMCとは、Amazon広告の接触データ×自社の顧客・購買データを、匿名化された状態で安全に結合し、SQLで自由に集計できるデータクリーンルームです。
ASIN(ASIN)
ASINとは、Amazon内で商品ごとに割り振られる10桁の識別コード。1商品詳細ページにつき1つのASINが紐づく。書籍はISBNで管理される場合もあります。
B
Brand Registry(ブランド登録)
ブランド登録とは、商標権を持つブランド所有者が、知的財産権の保護や出品情報の管理に加え、売上アップに役立つ様々な機能を無料で利用できるサービスです。
Brand Store(ブランドストア)
ブランドストアとは、ブランド登録済みの出品者が、Amazon内に無料で作成可能な自社ブランド専用の公式ページです。
Buy Box(カートボックス)
カートボックスとは、同一商品を複数の業者が販売している場合に、Amazonが条件(価格・配送・在庫・評価など)をもとに、購入ボタンのある購入枠におすすめとして優先表示される仕組みです。
C
Checkout Page(決済ページ)
決済ページとは、商品詳細ページから購入手続き後、配送先・支払い方法の入力や最終確認を行う注文確定直前の画面のことを指します。
D
Device Ads(デバイス広告)
デバイス広告とは、FireタブレットやFire TVなどのAmazonデバイス上に表示されるディスプレイクリエイティブと動画クリエイティブの両方が組み込まれている広告の総称です。
DSP(デマンドサイドプラットフォーム)
DSPとは、広告主が、様々なWebサイトやアプリ(SSPなど)にある広告枠を自動で買い付け、ターゲットとなるユーザーへ効率的に配信・分析するためのプラットフォームです。
E
Endemic(エンデミック)
エンデミックとは、Amazon.co.jpで取り扱いがある(直販・出品されている)商品のこと。広告をクリックすると、Amazon内の商品ページやストアに移動します。
F
Featured offer(カート取得)
カート取得とは、Amazonが選定した複数の出品業者がカートボックスエリアに掲載される仕組みです。
Fulfillment by Amazon(FBA)
FBAとは、セラーが在庫をAmazon倉庫に預け、Amazonの物流ネットワークを使って保管・出荷・一部カスタマー対応まで委託する仕組みです。
I
InLink(インリンク)
インリンクとは、広告クリック後の遷移先(リンク先)がAmazonドメイン内(商品詳細ページ/ブランドストア等)になっているリンクのことです。
IP Accelerator(IP Accelerator)
IP Acceleratorとは、Amazonが承認した法務サービスプロバイダー(法律事務所など)と連携して商標出願を支援し、商標出願の提出後にAmazon Brand Registry(ブランド登録)へ早期に登録できるようにするプログラムです。
L
Landing Page(LP:ランディングページ)
LP(ランディングページ)とは、広告や検索結果などから流入したユーザーが最初に訪れる着地ページのことです。Amazonでは主に商品詳細ページやブランドストアがLPにあたります。
N
Non Endemic(ノンエンデミック)
ノンエンデミックとは、自動車、保険、旅行(航空券)など、Amazon内では直接販売されていない商品やサービスのことです。広告をクリックすると、Amazon外の自社サイトへ移動します。
O
Organic Search(オーガニック検索)
オーガニック検索とは、検索結果画面で、「スポンサー(Sponsored)」と表示される広告枠を除いた、通常の(自然表示の)検索結果のことです。広告ではなく、Amazonの仕組みが検索語との関連性などのシグナルをもとに並べ替えて表示されます。
Offsite(オフサイト)
オフサイトとは、Amazon外部のサイトやメディアに広告を配信することです。
Onsite(オンサイト)
オンサイトとは、Amazon内の検索結果、商品詳細ページ、ブランドストアなどに広告を配信することです。
OutLink(アウトリンク)
アウトリンクとは、広告クリック後の遷移先(リンク先)がAmazonドメイン外(自社サイト/外部LP/ブログ等)になっているAmazon外リンクのことです。
P
ProductDetailPage(商品詳細ページ)
商品詳細ページとは、商品をクリックしたときに開く、購入判断に必要な情報がまとめられたページです。商品名・画像・商品説明・バリエーション・レビュー・購入枠(カートボックス)などが掲載されています。
S
SearchResultPage(検索結果ページ)
検索窓からキーワードを入力したあとに表示される商品一覧ページのことです。
SellerModel(セラーモデル)
セラーモデルとは、企業がAmazonに「出品者(Seller)」として出店し、商品の販売主体となって出品・価格設定・在庫管理などを行う形態です。配送は自社発送(FBM)またはAmazon発送(FBA)を選べます。楽天市場などのテナント型に近いモデルです。
Session(セッション)
24時間以内に商品ページを訪れた「訪問者数」のことです。同じ人が何度ページを見ても「1」とカウントされるため、純粋な集客人数を測るのに使われます。
Sponsored Products(スポンサープロダクト広告)
Amazonの検索結果や商品ページに表示される、個別の商品(ASIN)ごとのクリック課金型広告です。
StorePage(Amazonストアページ)
ストアページ(ブランドストア)とは、ブランド登録(Brand Registry)した出品者が作成できる、Amazon内の自社専用ページのことです。複数商品をカテゴリ別にまとめたり、ブランドの世界観を訴求でき、商品詳細ページより自由度の高いレイアウトで構成できます。
T
TopPage(トップページ)
トップページとは、Amazon.co.jpの入り口となるメインページです。ユーザーの閲覧履歴に基づいた「おすすめ商品」や「タイムセール情報」が表示され、買い物の出発点となるページです。
Traffic(トラフィック)
トラフィックとは、商品ページやストアへの訪問数(アクセス数・集客数)のことです。どの程度の顧客が商品を見に来たかを示す流入量およびその数値を指します。なお、文脈によっては「流入」を意味する表現で使用されている場合もあります。
V
VendorModel(ベンダーモデル)
企業がAmazonを「卸先(取引先)」として商品を納入し、Amazon自身が販売主体となって価格設定や販売を行う形態です。
Video Ads(動画広告)
動画広告とは、Prime VideoなどのストリーミングTVサービスをはじめ、Amazonのサイト内や提携メディアで配信される動画広告の総称です。